INTERVIEW 03
現場での経験を力に。技術も信頼も一歩ずつ積み重ねる
保守メンテナンス部 / 大石 仁武
Chapter 01
入社以前はアルバイト勤務で、正社員として働くのは関西技研が初めてでした。もともと営業職よりも、どちらかといえばエンジニア寄りの仕事のほうが自分には合っていると感じていました。業務内容をすべて把握していたわけではありませんが、「まずは挑戦してみよう」という前向きな気持ちで入社を決意しました。現在は、病院や公共施設に設置された電力メーターの点検を担当しています。メーカー様の代理として、保守・補修・不具合対応を行うのが主な業務です。現場へは基本的に2人1組で向かい、設備の状況に応じて柔軟に対応しています。
Chapter 02
現場では、必ずしもマニュアル通りに進むとは限らず、設備の構成や状況に応じて、その場で判断し対応する力が求められます。例えば、電気回路の不具合箇所を見つけるには、原因を一つひとつ丁寧に探っていく根気が必要です。手間のかかる作業ですが、自分の立てた仮説通りに原因を突き止められた時の達成感は格別です。思い描いた通りに問題を解決できたときの手応えこそが、この仕事の面白さだと感じています。
また、トラブル発生時には状況を分かりやすく伝えるコミュニケーション力も欠かせません。お客様とのやり取りを重ねる中で、少しずつ信頼関係が築けてきたと実感できる瞬間があり、そうした対話を通じて、この仕事のやりがいを強く感じています。
Chapter 03
関西技研では、個人に売上ノルマが課せられることはありません。会社全体で業務を引き受け、メンバーで分担しながら進めていくスタイルです。そのため、目の前の仕事にしっかり集中でき、社内の雰囲気も冗談が飛び交うなど、和やかで働きやすい環境です。
近年は、機器に対応するツールやソフトが次々と更新されており、パソコン操作やシステムに関する知識も常にアップデートしていく必要があり、日々の勉強は欠かせません。さらに、美術館では湿度管理、病院では患者様への配慮など、現場ごとに注意すべき点が異なるため、柔軟な対応力も必要です。そうした違いにも柔軟に対応できる技術者でありたいと思っています。